2009年01月15日

米国のサプリメント事情 2. サプリメントの必要性と米国サプリメント市場が大きな理由

米国のサプリメント事情
2. サプリメントの必要性と米国サプリメント市場が大きな理由


日本とアメリカでは皆保険の健康保険制度が違います。日本の保険は、強制加入の国民皆保険ですから、病院に行けば少ない負担で医療を受けることができます。この制度には長所と短所があります。

健康保険制度制度は病気になった後に負担を減らすシステムですから、病気の予防という観点からするとマイナスがあります。健康管理に怠らず、病院に行かない人も、健康管理の意識がなく、調子が悪くなれば病院に行って薬をもらいにいく人も、負担は同じです。このシステムでは、健康管理を真面目に行っている人が損をした気分になっても不思議ではありません。さらに、安易に病院にかかることで医療費が膨大したり医療機関での人手不足が深刻になる傾向もあります。今の日本がそうなりかけています。

一方、アメリカでは、日本のように誰でも健康保険に加入しているわけではありません。貧しい人は、任意の健康保険には加入していません。したがって、健康保険に加入していない人々は、病気になったら、高額な医療費を負担しなければならない現実があります。ですから、アメリカ人は、金銭面からも病院に行きたくはないのです。
そのために、アメリカでは病気の予防をする意識がとても高いのです。栄養を補助するサプリメントが注目される理由はここにあります。
アメリカにおいて、サプリメントは、スーパーの店頭に並ぶなど、日本とは比較にならないほど大衆化されたもので、常に消費者の厳しい目によって淘汰されています。

理想は、国民全体が予防の意識を持ちながら、いざ病気になったときには、安い医療費でサービスを受けれる世の中なのだと思います。



kenko_wine at 14:40 │Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!サプリメント  | 健康豆知識

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この記事へのコメント

1. Posted by 俊介(育毛チャレンジ中)    2009年03月28日 15:53
こんにちわ。俊介です

アメリカはサプリメントが
スーパーにも並んでるんですか?
すごいですね
日本もそんな風に大衆化してほしいなと思いました。
また来ます

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