2009年01月15日
米国のサプリメント事情 2. サプリメントの必要性と米国サプリメント市場が大きな理由
米国のサプリメント事情
2. サプリメントの必要性と米国サプリメント市場が大きな理由
日本とアメリカでは皆保険の健康保険制度が違います。日本の保険は、強制加入の国民皆保険ですから、病院に行けば少ない負担で医療を受けることができます。この制度には長所と短所があります。
健康保険制度制度は病気になった後に負担を減らすシステムですから、病気の予防という観点からするとマイナスがあります。健康管理に怠らず、病院に行かない人も、健康管理の意識がなく、調子が悪くなれば病院に行って薬をもらいにいく人も、負担は同じです。このシステムでは、健康管理を真面目に行っている人が損をした気分になっても不思議ではありません。さらに、安易に病院にかかることで医療費が膨大したり医療機関での人手不足が深刻になる傾向もあります。今の日本がそうなりかけています。
一方、アメリカでは、日本のように誰でも健康保険に加入しているわけではありません。貧しい人は、任意の健康保険には加入していません。したがって、健康保険に加入していない人々は、病気になったら、高額な医療費を負担しなければならない現実があります。ですから、アメリカ人は、金銭面からも病院に行きたくはないのです。
そのために、アメリカでは病気の予防をする意識がとても高いのです。栄養を補助するサプリメントが注目される理由はここにあります。
アメリカにおいて、サプリメントは、スーパーの店頭に並ぶなど、日本とは比較にならないほど大衆化されたもので、常に消費者の厳しい目によって淘汰されています。
理想は、国民全体が予防の意識を持ちながら、いざ病気になったときには、安い医療費でサービスを受けれる世の中なのだと思います。

2. サプリメントの必要性と米国サプリメント市場が大きな理由
日本とアメリカでは皆保険の健康保険制度が違います。日本の保険は、強制加入の国民皆保険ですから、病院に行けば少ない負担で医療を受けることができます。この制度には長所と短所があります。
健康保険制度制度は病気になった後に負担を減らすシステムですから、病気の予防という観点からするとマイナスがあります。健康管理に怠らず、病院に行かない人も、健康管理の意識がなく、調子が悪くなれば病院に行って薬をもらいにいく人も、負担は同じです。このシステムでは、健康管理を真面目に行っている人が損をした気分になっても不思議ではありません。さらに、安易に病院にかかることで医療費が膨大したり医療機関での人手不足が深刻になる傾向もあります。今の日本がそうなりかけています。
一方、アメリカでは、日本のように誰でも健康保険に加入しているわけではありません。貧しい人は、任意の健康保険には加入していません。したがって、健康保険に加入していない人々は、病気になったら、高額な医療費を負担しなければならない現実があります。ですから、アメリカ人は、金銭面からも病院に行きたくはないのです。
そのために、アメリカでは病気の予防をする意識がとても高いのです。栄養を補助するサプリメントが注目される理由はここにあります。
アメリカにおいて、サプリメントは、スーパーの店頭に並ぶなど、日本とは比較にならないほど大衆化されたもので、常に消費者の厳しい目によって淘汰されています。
理想は、国民全体が予防の意識を持ちながら、いざ病気になったときには、安い医療費でサービスを受けれる世の中なのだと思います。

米国のサプリメント事情 1. 栄養補助食品健康教育法とは
米国のサプリメント事情
1. 栄養補助食品健康教育法とは
アメリカでは1994年にDSHEA(Dietary Supplement Health and Education Act:栄養補助食品健康教育法)が制定されました。これによって、サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事を補うことを目的とするあらゆる製品(タバコを除く)」と定義し、サプリメントにわかりやすいラベル表示を義務付けました。
日本では、現在、サプリメントに関する法律を作ろうとしていますが、まだサプリメントを定義する法律がありません。
法律があるから、アメリカの方が進んでいると安直に考えることはできませんが、法律が制定された意味合いは大きなものです。DSHEAの制定で注目すべきは、"情報の開示"ができるようになったことです。それまでは、製品ラベルに情報が表示されていませんでしたが、これを機に、国民が「何に効くのか」「どう使えばいいのか」といった情報を手に入れられるようになりました。
現在の日本では、サプリメントは食品でしかありませんから、商品の良し悪しを明確にすることができないという問題点が生じています。また、販売者は都合の悪い情報を隠せる環境にあります。
消費者が目にして耳にするのは企業からの広告ばかりです。または、対面販売の販売員による売り込みも非常に多いです。こんな状況では消費者は必要な情報を得ることができません。こうなると、サプリメントの商品原価において、広告費や販売員マージンが必然的に大きくなります。なので、二束三文で製造された安い商品ばかりが多く流通する傾向があるのです。
日本でもアメリカのように、サプリメントの法律ができれば良いのですが、一部の政治家や製薬会社など、損をしてしまう人達もいるので、日本での制定は困難を極めると思います。

1. 栄養補助食品健康教育法とは
アメリカでは1994年にDSHEA(Dietary Supplement Health and Education Act:栄養補助食品健康教育法)が制定されました。これによって、サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事を補うことを目的とするあらゆる製品(タバコを除く)」と定義し、サプリメントにわかりやすいラベル表示を義務付けました。
日本では、現在、サプリメントに関する法律を作ろうとしていますが、まだサプリメントを定義する法律がありません。
法律があるから、アメリカの方が進んでいると安直に考えることはできませんが、法律が制定された意味合いは大きなものです。DSHEAの制定で注目すべきは、"情報の開示"ができるようになったことです。それまでは、製品ラベルに情報が表示されていませんでしたが、これを機に、国民が「何に効くのか」「どう使えばいいのか」といった情報を手に入れられるようになりました。
現在の日本では、サプリメントは食品でしかありませんから、商品の良し悪しを明確にすることができないという問題点が生じています。また、販売者は都合の悪い情報を隠せる環境にあります。
消費者が目にして耳にするのは企業からの広告ばかりです。または、対面販売の販売員による売り込みも非常に多いです。こんな状況では消費者は必要な情報を得ることができません。こうなると、サプリメントの商品原価において、広告費や販売員マージンが必然的に大きくなります。なので、二束三文で製造された安い商品ばかりが多く流通する傾向があるのです。
日本でもアメリカのように、サプリメントの法律ができれば良いのですが、一部の政治家や製薬会社など、損をしてしまう人達もいるので、日本での制定は困難を極めると思います。

サプリメントとは? 4. サプリメントの種類
サプリメントとは?
4. サプリメントの種類
サプリメントには、こんなものがあります。
A. タブレット(錠剤)
飲み込むタイプのものと味が付いていて噛み砕いて食べるタイプ(チュアブルタイプ)のものがあります。ラムネに近い形状のものです。
中には、(褐変しやすいものや味が強いもので)糖やセラックでコーティングされているものなどもあります。
B. ハードカプセル
ゼラチンやセルロースの硬質のカプセルに充填されたものです。味や香りの強い粉体の加工に適しており、味もなく便利に飲めます。比較的加工助剤を少なく抑えられ、有効成分(粉体に限る)を多く配合含むサプリメントを作ることが可能で合理性に長けています。
C. ソフトカプセル
ゼラチン等の基剤にグリセリンなどの可塑剤を加えたカプセル皮膜を用い、油類などのカプセル内容液を被包しながら充填されたものです。
油がベースになっている素材を充填するには不可欠な加工方法です。ハードカプセル同様、味や香りの強い素材の加工に適しており、味もなく便利に飲めます。
D. 顆粒
水などに溶かして飲したり、粉のまま飲むタイプ。粉末タイプの青汁がその代表です。味付けが必要で、甘味料や酸味料で味付けが行われます。食物繊維やたんぱく質(アミノ酸)など、有効成分をグラム単位で摂取しなければならない素材に適しています。
E. 液体(ドリンクまたはゼリー)
30〜100mL程度の小瓶ドリンク、500〜1000mLの大瓶ドリンクやゼリー状のものです。
近年、ビタミンを配合したゼリー飲料(100-180mL程度)がコンビニなどで多く出回るようになりました。
参考資料:
バイホロンの加工形態(タブレット、ハードカプセル、顆粒)
富士カプセル(ソフトカプセル)
↑各種類の写真は、こちら。

4. サプリメントの種類
サプリメントには、こんなものがあります。
A. タブレット(錠剤)
飲み込むタイプのものと味が付いていて噛み砕いて食べるタイプ(チュアブルタイプ)のものがあります。ラムネに近い形状のものです。
中には、(褐変しやすいものや味が強いもので)糖やセラックでコーティングされているものなどもあります。
B. ハードカプセル
ゼラチンやセルロースの硬質のカプセルに充填されたものです。味や香りの強い粉体の加工に適しており、味もなく便利に飲めます。比較的加工助剤を少なく抑えられ、有効成分(粉体に限る)を多く配合含むサプリメントを作ることが可能で合理性に長けています。
C. ソフトカプセル
ゼラチン等の基剤にグリセリンなどの可塑剤を加えたカプセル皮膜を用い、油類などのカプセル内容液を被包しながら充填されたものです。
油がベースになっている素材を充填するには不可欠な加工方法です。ハードカプセル同様、味や香りの強い素材の加工に適しており、味もなく便利に飲めます。
D. 顆粒
水などに溶かして飲したり、粉のまま飲むタイプ。粉末タイプの青汁がその代表です。味付けが必要で、甘味料や酸味料で味付けが行われます。食物繊維やたんぱく質(アミノ酸)など、有効成分をグラム単位で摂取しなければならない素材に適しています。
E. 液体(ドリンクまたはゼリー)
30〜100mL程度の小瓶ドリンク、500〜1000mLの大瓶ドリンクやゼリー状のものです。
近年、ビタミンを配合したゼリー飲料(100-180mL程度)がコンビニなどで多く出回るようになりました。
参考資料:
バイホロンの加工形態(タブレット、ハードカプセル、顆粒)
富士カプセル(ソフトカプセル)
↑各種類の写真は、こちら。

2009年01月14日
サプリメントとは? 3. サプリメントの位置付け
サプリメントとは?
3. サプリメントの位置付け
日本の法律では、「サプリメントは食品」に分類されています。ただ、実際には医薬類似食品が多いので、限りなく医薬品に近いものも存在します。医薬品の場合は認可には厳しい審査をクリアしなければなりません。一方、健康食品の一種であるサプリメントは食品扱いですので厳しい審査がありません。その代わり、効果・効能を表記することは禁止されています。
ただし、 平成 13年、「保健機能食品制度」は、食生活が多様化し様々な食品が流通する今日、消費者の方が安心して食生活の状況に応じた食品の選択ができるよう適切な情報提供をすることを目的に制度化されました。その制度化に伴い、一部の健康食品が一定の効果・効能を表記できるようになりました。
この保健機能食品は、「栄養機能食品」と「特定保健用食品」の2つに分類されます。
○栄養機能食品(規格基準型)
栄養機能食品の表示の対象となる栄養成分は、人間の生命活動に不可欠な栄養素で、科学的根拠が医学的・栄養学的に広く認められ確立されたものです。現在は、ミネラル5種類、ビタミン12種類について、規格基準が定められています。
ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸、カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄
○特定保険用食品;トクホ(個別許可型)
例)難消化性デキストリン、オリゴ糖、乳酸菌、重合ポリフェノール、サーデンペプチド、キシリトールなど
特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。
このような、「保健の用途」を表示するには、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、厚生労働大臣の許可を受けることが必要です(健康増進法第26条)。
◆健康食品と医薬品
見た目や機能性で医薬品のように見えるサプリメントも、日本では食品に分類されています。そのため、医薬品に比べて規制が緩く、製造や販売を誰でも簡単に行うことができます。ここに落とし穴があります。食品として危険でなければ品質がどうであれ、サプリメントとして売ることができます。
すなわち、健康食品の販売に当たり、製造者がどの程度の品質で商品作りを行っていて、販売者がどの程度正しい情報を消費者に説明しているかが重要になってきます。
ちなみに、アメリカではDSHEA(Dietary Supplement Health and Education Act:ダイエタリー・サプリメント健康教育法)という法律が1994年に制定されました。サプリメントを医薬品と食品の中間に位置づけています。

3. サプリメントの位置付け
日本の法律では、「サプリメントは食品」に分類されています。ただ、実際には医薬類似食品が多いので、限りなく医薬品に近いものも存在します。医薬品の場合は認可には厳しい審査をクリアしなければなりません。一方、健康食品の一種であるサプリメントは食品扱いですので厳しい審査がありません。その代わり、効果・効能を表記することは禁止されています。
ただし、 平成 13年、「保健機能食品制度」は、食生活が多様化し様々な食品が流通する今日、消費者の方が安心して食生活の状況に応じた食品の選択ができるよう適切な情報提供をすることを目的に制度化されました。その制度化に伴い、一部の健康食品が一定の効果・効能を表記できるようになりました。
この保健機能食品は、「栄養機能食品」と「特定保健用食品」の2つに分類されます。
○栄養機能食品(規格基準型)
栄養機能食品の表示の対象となる栄養成分は、人間の生命活動に不可欠な栄養素で、科学的根拠が医学的・栄養学的に広く認められ確立されたものです。現在は、ミネラル5種類、ビタミン12種類について、規格基準が定められています。
ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸、カルシウム、亜鉛、銅、マグネシウム、鉄
○特定保険用食品;トクホ(個別許可型)
例)難消化性デキストリン、オリゴ糖、乳酸菌、重合ポリフェノール、サーデンペプチド、キシリトールなど
特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。
このような、「保健の用途」を表示するには、個別に生理的機能や特定の保健機能を示す有効性や安全性等に関する科学的根拠に関する審査を受け、厚生労働大臣の許可を受けることが必要です(健康増進法第26条)。
◆健康食品と医薬品
見た目や機能性で医薬品のように見えるサプリメントも、日本では食品に分類されています。そのため、医薬品に比べて規制が緩く、製造や販売を誰でも簡単に行うことができます。ここに落とし穴があります。食品として危険でなければ品質がどうであれ、サプリメントとして売ることができます。
すなわち、健康食品の販売に当たり、製造者がどの程度の品質で商品作りを行っていて、販売者がどの程度正しい情報を消費者に説明しているかが重要になってきます。
ちなみに、アメリカではDSHEA(Dietary Supplement Health and Education Act:ダイエタリー・サプリメント健康教育法)という法律が1994年に制定されました。サプリメントを医薬品と食品の中間に位置づけています。

2009年01月13日
サプリメントとは? 2. サプリメントは食品
サプリメントとは?
2. サプリメントは食品
日本の法律では、人が口から摂取するものは「食品」か「医薬品」のどちらかとなります。医薬品は薬事法で次のように定められています。
- 薬事法 第二条第1項より抜粋
1.日本薬局方に収められている物
2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、器具器械(歯科材料、医療用具及び衛生用品を含む。以下同じ)でないもの(医薬部外品を除く)
3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって、器具器械でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)
- 食品衛生法 第二条
食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、薬事法に規定する医薬品および医薬部外品は、これを含まない。
早い話、病気の治療や予防に使われるもの以外はすべて食品なのです。ですから、サプリメントも錠剤の形であっても食品です。
食品=医薬品以外で口に入れるもの
サプリメント=食品
サプリメントは食品なので、「××に効く」「××の予防に」という表示はできません。もちろん、「やせる」なんて表記も認められていません。
一方、だからといって、サプリメントに、効果がないわけではありません。
海外では、医薬品として使用されているものもあれば、国内で医薬品として使用されているものもあります。
最もわかりやすい例は、ビタミンです。ビタミンは、医薬品のビタミン製剤としても販売されていますが、サプリメントとしても販売されています。(違いは、商品としての臨床データの有無、誘導体の使用の有無や含有量などです。)
コエンザイムQ10やα-リポ酸(チオクト酸)などは、医薬品以上の含有量がサプリメントで摂取できるようになっています。
また、以前にも紹介しましたが、葡萄の種のエキスは、海外では、医薬品としても使用されています。
効果があるのに、薬じゃあない・・・こんな中途半端な存在にされているのがサプリメントなのです。
きちんと、中間の存在として、位置づけを明確にしてもらえれば、国民も有効活用できるのに・・・と思うことが多々あります。

2. サプリメントは食品
日本の法律では、人が口から摂取するものは「食品」か「医薬品」のどちらかとなります。医薬品は薬事法で次のように定められています。
- 薬事法 第二条第1項より抜粋
1.日本薬局方に収められている物
2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、器具器械(歯科材料、医療用具及び衛生用品を含む。以下同じ)でないもの(医薬部外品を除く)
3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって、器具器械でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)
- 食品衛生法 第二条
食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、薬事法に規定する医薬品および医薬部外品は、これを含まない。
早い話、病気の治療や予防に使われるもの以外はすべて食品なのです。ですから、サプリメントも錠剤の形であっても食品です。
食品=医薬品以外で口に入れるもの
サプリメント=食品
サプリメントは食品なので、「××に効く」「××の予防に」という表示はできません。もちろん、「やせる」なんて表記も認められていません。
一方、だからといって、サプリメントに、効果がないわけではありません。
海外では、医薬品として使用されているものもあれば、国内で医薬品として使用されているものもあります。
最もわかりやすい例は、ビタミンです。ビタミンは、医薬品のビタミン製剤としても販売されていますが、サプリメントとしても販売されています。(違いは、商品としての臨床データの有無、誘導体の使用の有無や含有量などです。)
コエンザイムQ10やα-リポ酸(チオクト酸)などは、医薬品以上の含有量がサプリメントで摂取できるようになっています。
また、以前にも紹介しましたが、葡萄の種のエキスは、海外では、医薬品としても使用されています。
効果があるのに、薬じゃあない・・・こんな中途半端な存在にされているのがサプリメントなのです。
きちんと、中間の存在として、位置づけを明確にしてもらえれば、国民も有効活用できるのに・・・と思うことが多々あります。

日本薬局方ブドウ酒:ブドウ酒(赤ワイン)は、日本で薬になっている!!

今日、調べものをしていたら、面白いものを見つけました♪
なんと!ブドウ酒(赤ワイン)は、日本で薬になっているようです!!
日本薬局方にも記載されているようです。
中北薬品株式会社「日本薬局方ブドウ酒」
◆商品説明文
「日本薬局方 ブドウ酒」は、ブドウの果実を醗酵して得た赤ブドウ酒です。ブドウ酒は古くから薬用としても利用されており、わが国を始め多くの国の薬局方にも収載されています。甘味料や合成着色料を添加しない医薬品の規格に合ったブドウ酒です。一般のものと比較し、味は酸味が若干強く、甘味もやや低くなっています。また本品は、ポリフェノール類を多く含んでいます。(中北薬品の局方・ブドウ酒は赤ブドウ酒です。)本品は、天然物であるため、沈殿物を生じる事がありますが、効果には影響はありません。最近、疲れやすいと感じたり、食欲がない、よく眠れないなどでお悩みの方におすすめします。
◆効能又は効果
食欲増進、強壮、興奮、下痢、不眠症、無塩食事療法
◆用法及び用量
通常、成人1回1食匙(15ml)又は1酒杯(60ml)を服用する。
ケンコーコム:日本薬局方ブドウ酒
動脈硬化予防というより、「滋養強壮」の効果がピックアップされていますね。
養命酒のような感じで使用されていたのかもしれませんね。

サプリメントとは? 1. サプリメントの定義
葡萄のポリフェノールを毎日摂取するには、サプリメントが便利です。今後、サプリメントについても、紹介していこうと思います。
まずは、サプリメントとはどんなもの?ということから紹介していきたいと思います。
サプリメントとは?
1. サプリメントの定義
サプリメントという言葉は「ダイエタリー・サプリメント」(Dietary Supplement)を略したもので、サプリメント(Supplement)という言葉本来の意味は「補うこと」という意味です。
ダイエタリー・サプリメント → サプリメント
サプリメント=補うこと
つまり、サプリメントは、日常の食事で足りない栄養素や食事では補いきれない栄養素を補うものです。ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的であるものもあります。
サプリメント=栄養補助食品、健康補助食品
※ダイエット(diet)には「やせる」という意味はなく、「飲食物」という意味や「食事を減らす」という意味です。
参考:ウィキペディア(Wikipedia)のサプリメントの説明

まずは、サプリメントとはどんなもの?ということから紹介していきたいと思います。
サプリメントとは?
1. サプリメントの定義
サプリメントという言葉は「ダイエタリー・サプリメント」(Dietary Supplement)を略したもので、サプリメント(Supplement)という言葉本来の意味は「補うこと」という意味です。
ダイエタリー・サプリメント → サプリメント
サプリメント=補うこと
つまり、サプリメントは、日常の食事で足りない栄養素や食事では補いきれない栄養素を補うものです。ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的であるものもあります。
サプリメント=栄養補助食品、健康補助食品
※ダイエット(diet)には「やせる」という意味はなく、「飲食物」という意味や「食事を減らす」という意味です。
参考:ウィキペディア(Wikipedia)のサプリメントの説明

2008年10月03日
「放射線障害に有効な薬」が登場?:ワイン含有の「レスベラトロール」
9月25日のWired Visionで、今大注目の赤ワインポリフェノール「レスベラトロール」の放射線障害への効果について紹介されました。
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放射線障害に有効な薬が登場?:ワイン含有のレスベラトロール
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科学者たちは、放射線から身を守る薬をまだ発見していないが、老化を防ぐとされて注目を集めている抗酸化物質「レスベラトロール」に、放射線障害を防ぐ働きもある、との研究結果がこのほど発表された。
動物実験ではレスベラトロールで健康寿命を延ばすことに成功しており、いまは糖尿病治療の臨床試験が行なわれようとしている。薬として承認されれば、初めての「長寿の薬」になる可能性がある。
そして今度は、ピッツバーグ大学の腫瘍学者Joel Greenberger氏が、レスベラトロールがマウスの放射線障害を防止するという実験結果を発表した。人間でも同じことが可能なら、レスベラトロールは初めての抗放射線薬となるかもしれない――しかも、毒性はないので注射しても安心だ。
Greenberger氏は、「今回の研究は、放射能テロに対する防衛が目的だった。テロ攻撃で放射線を浴びたら、レスベラトロールを摂取すればいい」と語っている。テロ以外の状況における放射線障害にもレスベラトロールは有効だろう、と同氏は述べた。
これだけ次々に効能が見つかるなら、今度はカーペットのクリーニングにも使えるかどうか調べてみたいものだ。
冗談はさておき、レスベラトロールがターゲットとするのは、ミトコンドリアの制御を担当する遺伝子だ。ミトコンドリアは細胞の発電機のようなもので、身体に化学エネルギーを供給する。この過程で、DNAにダメージを与える「遊離基」(フリーラジカル)が生成される[フリーラジカルは、不対電子をもつ分子や原子。きわめて反応性に富むため、生体に有害な作用を及ぼす]。
レスベラトロールによってミトコンドリアを制御することで人間や動物の健康が改善されるが、同時に、放射線への防御性も高まるという。[過去記事「「老化を防ぐ」薬、実用化へ」によると、レスベラトロールは、げっ歯類の延命と関係していることがわかっている(日本語版記事)「SIRT1」という酵素を活性化する。この「SIRT1」は、細胞を管理された形で淘汰するアポトーシスの制御において中心的な役割を果たしており、SIRT1の働きが低下すると、細胞が死なずに分裂を続け、これによってガンが生じるという研究成果が発表されている]
Greenberger氏は、レスベラトロールにちょとした化学的な工夫を加えている。アセチル化して、レスベラトロールの「半減期」を延ばしたのだ。
Greenberger氏の研究結果は、9月23日(米国時間)に行なわれた米国放射線腫瘍学会の年次会議で報告された。
WIRED NEWS 原文(English)
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レスベラトロールは、長寿、抗がん、痴呆予防、動脈硬化予防など、今、様々な報告が行われ、万能薬状態です。
有効摂取量などが気になるところです。
でも、こういったすばらしい成分を配合した商品がどんどん出てくるといいですね。

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放射線障害に有効な薬が登場?:ワイン含有のレスベラトロール
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科学者たちは、放射線から身を守る薬をまだ発見していないが、老化を防ぐとされて注目を集めている抗酸化物質「レスベラトロール」に、放射線障害を防ぐ働きもある、との研究結果がこのほど発表された。
動物実験ではレスベラトロールで健康寿命を延ばすことに成功しており、いまは糖尿病治療の臨床試験が行なわれようとしている。薬として承認されれば、初めての「長寿の薬」になる可能性がある。
そして今度は、ピッツバーグ大学の腫瘍学者Joel Greenberger氏が、レスベラトロールがマウスの放射線障害を防止するという実験結果を発表した。人間でも同じことが可能なら、レスベラトロールは初めての抗放射線薬となるかもしれない――しかも、毒性はないので注射しても安心だ。
Greenberger氏は、「今回の研究は、放射能テロに対する防衛が目的だった。テロ攻撃で放射線を浴びたら、レスベラトロールを摂取すればいい」と語っている。テロ以外の状況における放射線障害にもレスベラトロールは有効だろう、と同氏は述べた。
これだけ次々に効能が見つかるなら、今度はカーペットのクリーニングにも使えるかどうか調べてみたいものだ。
冗談はさておき、レスベラトロールがターゲットとするのは、ミトコンドリアの制御を担当する遺伝子だ。ミトコンドリアは細胞の発電機のようなもので、身体に化学エネルギーを供給する。この過程で、DNAにダメージを与える「遊離基」(フリーラジカル)が生成される[フリーラジカルは、不対電子をもつ分子や原子。きわめて反応性に富むため、生体に有害な作用を及ぼす]。
レスベラトロールによってミトコンドリアを制御することで人間や動物の健康が改善されるが、同時に、放射線への防御性も高まるという。[過去記事「「老化を防ぐ」薬、実用化へ」によると、レスベラトロールは、げっ歯類の延命と関係していることがわかっている(日本語版記事)「SIRT1」という酵素を活性化する。この「SIRT1」は、細胞を管理された形で淘汰するアポトーシスの制御において中心的な役割を果たしており、SIRT1の働きが低下すると、細胞が死なずに分裂を続け、これによってガンが生じるという研究成果が発表されている]
Greenberger氏は、レスベラトロールにちょとした化学的な工夫を加えている。アセチル化して、レスベラトロールの「半減期」を延ばしたのだ。
Greenberger氏の研究結果は、9月23日(米国時間)に行なわれた米国放射線腫瘍学会の年次会議で報告された。
WIRED NEWS 原文(English)
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レスベラトロールは、長寿、抗がん、痴呆予防、動脈硬化予防など、今、様々な報告が行われ、万能薬状態です。
有効摂取量などが気になるところです。
でも、こういったすばらしい成分を配合した商品がどんどん出てくるといいですね。

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2008年09月22日
赤ワインの成分(レスベラトロール)が加齢による健康状態の低下を防ぐ
今、長寿遺伝子をオンにするという、赤ワインポリフェノールの1つであるレスベラトロール(resveratrol)が、加齢(エイジング)に伴う健康状態の低下を防ぐことがで明らかになったと、米国ハーバード大学の研究チームによって報告されました。
今回は、その内容についての紹介です。
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赤ワインの成分が加齢による健康状態の低下を防ぐ
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赤ワインの主要成分であるレスベラトロール(resveratrol)が、加齢(エイジング)に伴う健康状態の低下を防ぐことが、米国立加齢研究所(NIA)のRafael de Cabo氏や、米ハーバード大医学大学院の David A. Sinclair氏らのマウスを用いた動物実験で明らかになった。
Cabo氏によると、赤ワインのレスベラトロールには、心血管系の疾患予防や、心筋の炎症低減、骨の構造上や機能上の健康維持、運動能力や平衡感覚の維持などに強いプラス作用があることが確認されており、もしこの結果がヒトにも適用されれば、ヒトの健康一般に大変良い影響を与えるだろうとしている。研究結果は、「Cell Metabolism(細胞代謝)」のオンライン版に掲載された。
以前の研究では、毎日の食事をカロリー制限することで、加齢による病気やストレスを軽減し、身体的機能の低下を遅らせることがわかっていたが、そのような方法は実行が難しいため、今回は、酵母菌やミミズ、ハエ、魚などの寿命が延びたことが証明されていたレスベラトロールの可能性を探ることになった。
今回、最初の研究では、肥満のマウスが、高カロリーの食事を与えられていたにもかかわらず、赤ワインのレスベラトロールによって健康が改善し、寿命が延びたという。また、続けて行われた研究では、中年のマウスに標準的もしくはカロリー制限された食事のどちらかを与え、多量もしくは少量のレスベラトロールを与えるか、全く与えないことで健康や寿命の比較を行った。
その結果、レスベラトロールは、マウスの肝臓や筋肉、心臓、骨などに、カロリー制限だけを行ったときと同一の、好影響を与えることがわかった。
食事の内容にかかわらず、マウスの健康や活動力は、レスベラトロールの約1年間の長期的な投与で、明らかな副作用もなく、全体的に改善がみられた。しかしながら、レスベラトロールと一緒に高カロリーの食事を摂取していたマウスだけが、実際に寿命が延びたという。
専門家は「今回の研究は、特定の細胞組織について特定の結果を分析したもので、以前の研究より更に詳しく厳格なものとなっている。レスベラトロールが加齢の影響を防ぐという仮説を立証するものとなった」と述べている。
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引用:ヘルスデージャパン、Health day
文献:Resveratrol Delays Age-Related Deterioration and Mimics Transcriptional Aspects of Dietary Restriction without Extending Life Span. Cell Metabolism Volume 8, Issue 2, 6 August 2008, Pages 157-168

今回は、その内容についての紹介です。
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赤ワインの成分が加齢による健康状態の低下を防ぐ
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赤ワインの主要成分であるレスベラトロール(resveratrol)が、加齢(エイジング)に伴う健康状態の低下を防ぐことが、米国立加齢研究所(NIA)のRafael de Cabo氏や、米ハーバード大医学大学院の David A. Sinclair氏らのマウスを用いた動物実験で明らかになった。
Cabo氏によると、赤ワインのレスベラトロールには、心血管系の疾患予防や、心筋の炎症低減、骨の構造上や機能上の健康維持、運動能力や平衡感覚の維持などに強いプラス作用があることが確認されており、もしこの結果がヒトにも適用されれば、ヒトの健康一般に大変良い影響を与えるだろうとしている。研究結果は、「Cell Metabolism(細胞代謝)」のオンライン版に掲載された。
以前の研究では、毎日の食事をカロリー制限することで、加齢による病気やストレスを軽減し、身体的機能の低下を遅らせることがわかっていたが、そのような方法は実行が難しいため、今回は、酵母菌やミミズ、ハエ、魚などの寿命が延びたことが証明されていたレスベラトロールの可能性を探ることになった。
今回、最初の研究では、肥満のマウスが、高カロリーの食事を与えられていたにもかかわらず、赤ワインのレスベラトロールによって健康が改善し、寿命が延びたという。また、続けて行われた研究では、中年のマウスに標準的もしくはカロリー制限された食事のどちらかを与え、多量もしくは少量のレスベラトロールを与えるか、全く与えないことで健康や寿命の比較を行った。
その結果、レスベラトロールは、マウスの肝臓や筋肉、心臓、骨などに、カロリー制限だけを行ったときと同一の、好影響を与えることがわかった。
食事の内容にかかわらず、マウスの健康や活動力は、レスベラトロールの約1年間の長期的な投与で、明らかな副作用もなく、全体的に改善がみられた。しかしながら、レスベラトロールと一緒に高カロリーの食事を摂取していたマウスだけが、実際に寿命が延びたという。
専門家は「今回の研究は、特定の細胞組織について特定の結果を分析したもので、以前の研究より更に詳しく厳格なものとなっている。レスベラトロールが加齢の影響を防ぐという仮説を立証するものとなった」と述べている。
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引用:ヘルスデージャパン、Health day
文献:Resveratrol Delays Age-Related Deterioration and Mimics Transcriptional Aspects of Dietary Restriction without Extending Life Span. Cell Metabolism Volume 8, Issue 2, 6 August 2008, Pages 157-168

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2008年09月21日
2008年09月19日
週間ダイヤモンドでもレスベラトロール(長寿遺伝子をONに)
週間ダイヤモンドでも、順天堂大学白澤教授によって、長寿遺伝子をオンに(活性化)する成分としてレスベラトロールが紹介されていました。
レスベラトロール旋風が止まらないです!!
週間ダイヤモンド 2008年9月号
間違った知識が「早死に」を招く!
Part 2 いつまでも若々しくいるために 老化防止のための新たな秘訣
アンチエイジング
生活習慣と食事、運動がカギ 健康寿命を延ばす10の方法
目次:http://dw.diamond.ne.jp/number/080920/index.html
中吊り:

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2008年09月16日
長寿遺伝子とレスベラトロール「世界一受けたい授業」
長寿遺伝子とレスベラトロールについては、2006年10月の「世界一受けたい授業」(日本テレビ)でも紹介されていたのですね。
このときも、白澤教授による紹介だったようです。
〜アナタの寿命を判定!〜
長寿遺伝子をオンにして100歳まで生きる方法を教えます!!
http://www.ntv.co.jp/sekaju/student/20061021.html
今回のジキルとハイドの放映内容と同様、レスベラトロールを効率的に摂取するためには、ブドウやピーナッツを「皮ごと食べる」ことがポイントのようですね。

このときも、白澤教授による紹介だったようです。
〜アナタの寿命を判定!〜
長寿遺伝子をオンにして100歳まで生きる方法を教えます!!
http://www.ntv.co.jp/sekaju/student/20061021.html
今回のジキルとハイドの放映内容と同様、レスベラトロールを効率的に摂取するためには、ブドウやピーナッツを「皮ごと食べる」ことがポイントのようですね。

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「長寿遺伝子」を解き明かす レオナルド・ガレンテ+白澤卓二
NHK出版から出ている書籍 ”「長寿遺伝子」を解き明かす”の紹介ページです。
ジキルとハイドでレスベラトロールを紹介された白澤教授の書籍の紹介です。
「長寿遺伝子」を解き明かす レオナルド・ガレンテ+白澤卓二
http://www.nhk-book.co.jp/tv_r/teigen/tachi/08.html
マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ氏と順天堂大学大学院の白澤卓二教授の対談形式の紹介ページになっています。
興味があれば、開いてみてください。

ジキルとハイドでレスベラトロールを紹介された白澤教授の書籍の紹介です。
「長寿遺伝子」を解き明かす レオナルド・ガレンテ+白澤卓二
http://www.nhk-book.co.jp/tv_r/teigen/tachi/08.html
マサチューセッツ工科大学のレオナルド・ガレンテ氏と順天堂大学大学院の白澤卓二教授の対談形式の紹介ページになっています。
興味があれば、開いてみてください。

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長寿遺伝子とは(サーチュイン)
長寿遺伝子とは、一般的に、「サーチュイン/サーチュインファミリー」であると言われています。
サーチュイン/サーチュインファミリーとは、NAD依存性脱アセチル化酵素群であり、体内で非常に重要な役割を担っている酵素群(たんぱく質)です。そのサーチュインファミリーのSIRT1やSir2(酵母ではSir2、哺乳類ではSIRT1)は、いわゆる長寿関連遺伝子(longevity related gene)と呼ばれています。
最初に発見されたものは酵母のSir2です。ヒトのサーチュインは7種類(SIRT1〜SIRT7)知られており、ヒトのSIRT1は、酵母のSir2に高い相同性を示します。
そして、このサーチュインは、食物不足など環境のストレス因子に応じて活性化され、細胞修復、エネルギー生産、アポトーシス(プログラム細胞死)などに影響を与えることがわかっています。サーチュインは、生体機能の調節役として働いていると考えられています。
例えば、このサーチュインファミリーであるSIRT1やSir2が活性化し、遺伝子保護物質であるヒストン(DNA結合制御たんぱく質)のアセチル化(;分解)を防いでくれます。そして、そのアセチル化防止により、DNAの露出を防ぎ、テロメア短縮を促すテロメアーゼの作用を抑えくれることがわかっています。そして、その作用によって、細胞の寿命を延ばしてくれるのです。
(人体は60億個もの細胞で形成されて、毎日新陳代謝を繰り返していますが、細胞の寿命を決定するのは、染色体に繋がる紐状の「テロメア」だと考えられています。)
●サーチュインの存在位置(1つであるSIRT1)
ゲノム配列上位置
chromosome 10
base from 69314433 to 69348149
strand +
参考:
http://www.bioportal.jp/genome/cgi-bin/gene_homolog.cgi?org=hs&id=23411

サーチュイン/サーチュインファミリーとは、NAD依存性脱アセチル化酵素群であり、体内で非常に重要な役割を担っている酵素群(たんぱく質)です。そのサーチュインファミリーのSIRT1やSir2(酵母ではSir2、哺乳類ではSIRT1)は、いわゆる長寿関連遺伝子(longevity related gene)と呼ばれています。
最初に発見されたものは酵母のSir2です。ヒトのサーチュインは7種類(SIRT1〜SIRT7)知られており、ヒトのSIRT1は、酵母のSir2に高い相同性を示します。
そして、このサーチュインは、食物不足など環境のストレス因子に応じて活性化され、細胞修復、エネルギー生産、アポトーシス(プログラム細胞死)などに影響を与えることがわかっています。サーチュインは、生体機能の調節役として働いていると考えられています。
例えば、このサーチュインファミリーであるSIRT1やSir2が活性化し、遺伝子保護物質であるヒストン(DNA結合制御たんぱく質)のアセチル化(;分解)を防いでくれます。そして、そのアセチル化防止により、DNAの露出を防ぎ、テロメア短縮を促すテロメアーゼの作用を抑えくれることがわかっています。そして、その作用によって、細胞の寿命を延ばしてくれるのです。
(人体は60億個もの細胞で形成されて、毎日新陳代謝を繰り返していますが、細胞の寿命を決定するのは、染色体に繋がる紐状の「テロメア」だと考えられています。)
●サーチュインの存在位置(1つであるSIRT1)
ゲノム配列上位置
chromosome 10
base from 69314433 to 69348149
strand +
参考:
http://www.bioportal.jp/genome/cgi-bin/gene_homolog.cgi?org=hs&id=23411

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2008年09月15日
レスベラトロールの原料情報
良質な原料を選択する必要があります。
レスベラトロールの原料状況を調査した結果です。
でも、価格やグレードに差があるのが現状なようです。
●サンブライト
仏・ボルドー産ブドウ若芽・若蔓から抽出のモノマー5%及びオリゴマー類を20%以上
データは、海外メーカーのものだけ。
水に不要。
色:茶褐色
価格:300,000-400,000//kg
原材料:ブドウ若芽・若蔓(フランス)
●マリーンバイオ
含有量10%以上、ORAC値5,800μmolesTE/gram 以上で規格化
価格:150,000-200,000/kg
原材料:ブドウ果皮(中国)
●オリザ油化
100%ブドウ由来で、食品・化粧品用途に対応
豊富な自社データ。
水に可溶。
色:紫色
価格:200,000/kg前後
原材料:ブドウ果皮(フランス)
●メディエンス
唯一の赤ワイン由来。南仏・ローヌ渓谷産赤ワイン抽出でトランス体モノマー5%、ポリフェノール30%以上含有。
国内分析データも多く、コストパフォーマンスが最も良い。
水に可溶。ただし、多少の不溶分あり。
色:紫色
価格:55,000-60,000/kg
原材料:赤ワイン(フランス)
●バイオメデカルウェルネス
含有量5%以上で規格化した高品質中国産
●セティ
フランス産赤ワイン用ブドウ由来の高品質品
水に不溶
色:茶褐色
価格:150,000-200,000/kg
原材料:ブドウ初芽(フランス)
参考:健康美容EXPO

レスベラトロールの原料状況を調査した結果です。
でも、価格やグレードに差があるのが現状なようです。
●サンブライト
仏・ボルドー産ブドウ若芽・若蔓から抽出のモノマー5%及びオリゴマー類を20%以上
データは、海外メーカーのものだけ。
水に不要。
色:茶褐色
価格:300,000-400,000//kg
原材料:ブドウ若芽・若蔓(フランス)
●マリーンバイオ
含有量10%以上、ORAC値5,800μmolesTE/gram 以上で規格化
価格:150,000-200,000/kg
原材料:ブドウ果皮(中国)
●オリザ油化
100%ブドウ由来で、食品・化粧品用途に対応
豊富な自社データ。
水に可溶。
色:紫色
価格:200,000/kg前後
原材料:ブドウ果皮(フランス)
●メディエンス
唯一の赤ワイン由来。南仏・ローヌ渓谷産赤ワイン抽出でトランス体モノマー5%、ポリフェノール30%以上含有。
国内分析データも多く、コストパフォーマンスが最も良い。
水に可溶。ただし、多少の不溶分あり。
色:紫色
価格:55,000-60,000/kg
原材料:赤ワイン(フランス)
●バイオメデカルウェルネス
含有量5%以上で規格化した高品質中国産
●セティ
フランス産赤ワイン用ブドウ由来の高品質品
水に不溶
色:茶褐色
価格:150,000-200,000/kg
原材料:ブドウ初芽(フランス)
参考:健康美容EXPO

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