赤ワインの効果でアンチエイジング♪重合ポリフェノールでダイエット(脂肪吸収抑制)・美白・動脈硬化予防・がん予防・痴呆症(アルツハイマー)予防など♪

赤ワイン(ブドウ/葡萄)の美容・健康効果を紹介。ポリフェノール・プロアントシアニジン・レスベラトロールなどによる脂肪吸収抑制、美白美容効果・むくみ改善・動脈硬化予防・・・。

赤ワイン愛好家は、高学歴、高収入で、精神的に安定している?

デンマークの国立公衆衛生研究所で、面白い報告がされていました。
ワインを飲んでいる人の傾向についてです。

---News------------
【コペンハーゲン/デンマーク 28日 AFP】「ワインを飲む人は、ビールを飲む人よりも健康志向の食品を購入する率が高い」――。27日、デンマークの研究グループによる調査結果がウェブ上に公開された。

 調査は、デンマークの国立公衆衛生研究所(National Institute of Public Health)の研究者4人が実施した。2002年9月30日から2003年2月までの6か月間、食料品店98店舗からレシート350万枚を収集し、ワインとビールの購入者が「ついでに」何を買ったかを調べた。

■ワイン愛飲家は「健康」「高学歴」?

 その結果、ワインを買う人では「オリーブ、果物、野菜、魚、脂肪のない肉、乳製品」、ビールを買う人では「冷凍食品、コールドカット、豚肉、マトン、ポテトチップ、甘い食品、バター、マーガリン、ソフトドリンク」を購入する率が高かった。

 研究は、「『ワインを好む人は、その他のアルコール飲料を好む人よりも、果物、野菜、魚を好み、飽和脂肪酸はめったに摂取しない』という各種調査結果が裏付けられた」と結論づけている。

 国内では、これまでに、「ワインを適度にたしなむ人は、ビールを好む人よりも、心疾患やガンになる危険性が低い」とする研究結果が発表されている。

 同グループが行った調査では、ワインを好む人は、ビールを好む人よりも「高学歴、高収入で、精神的に安定している」傾向があることも判明した。
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http://www.afpbb.com/article/1378710

という感じの記事です。
こんな記事を読んでしまうと、ワインを飲まなきゃいけないような気がしました。

でも、ワインは、一人酒ができないのが問題です。
一度空けてしまうと、酸化しちゃうので、風味が落ちてしまいます
これが難点ですね・・・。

まあ、今後の飲み会は、最初から赤ワインですね・・・。
でも、ワインを飲んだからといって、傾向のような人になれるわけじゃあないんですけどね・・・

アクアレスベラトロール:水溶性レスベラトロール配糖体含有の真実は?

今、業界では、アクアレスベラトロールなるレスベラトロール配糖体を含有したレスベラトロール原料が出てきた。

http://www.aquaresvera.com/

この原料も、この原料を使用した商品もかなりお高いらしい。
商品で18900円らしい。
べらぼうに高い。

さて、このアクアレスベラトロールなるものは、「Glucose(糖分子)をレスベラトロール分子に結合させGlycoside(配糖体)レスベラトロールとすることで、安定した状態での抽出および水溶性であるため体内での吸収率が飛躍的にあがる。」というものらしい。

一方で、このレスベラトロール配糖体などの含量は、規格化されていなかったり、参考データすらないらしい。

こういった製品が、本当にアクアレスベラトロールと読んでも良いものだろうか?
疑問に思う。
健康食品業界は、こういった怪しいものがドンドン出てくる。
だから、健康食品業界は、信頼されないのかもしれない・・・。

また、このアクアレスベラトロールを行う際、独自の方法でレスベラトロールを配糖体にしているようである。

メーカーの説明によると、「ブドウ種子を特殊な装置のもとで発芽させる事によりポリフェノールが増えるだけでなく、配糖体レスベラトロール(水溶性)として抽出することができた。」とある。

しかし、繰り返すようだが、その含有量は明確になっていない。
レスベラトロール配糖体が特徴だといいながら含量を明らかにしない、これは、健康増進法の栄養成分表示基準に違反するのではないだろうか・・・。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_016/hoei_16b.html

いずれにしても、実際、レスベラトロール配糖体として、どの程度の含量が入っているのであろうか・・・なぞは、深まるばかりである・・・。
まあ、ちょっとでもレスベラトロール配糖体が含有しているのであれば、入っているくらいは言えるであろう・・・。

今後が楽しみである・・・。

レスベラトロールと放射線療法が協同的に膵癌細胞を破壊

赤ワインのスーパーポリフェノール「レスベラトロール」と放射線療法が協同的に膵癌細胞を破壊するという報告を見つけました。報告は、以下のような内容です。

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2008年3月26日、赤ワインに含まれる抗酸化物質が癌細胞を内側から破壊し、放射線療法と化学療法による癌治療の有効性を増強することが、新規研究で明らかになった。

研究者らは、ブドウの皮に含まれるレスベラトロールという抗酸化物質が、癌細胞のエネルギー源を標的にし、それを活動不能にすることによって効果を示すようであると述べている。放射線療法と組み合わせた場合、放射線療法の前にレスベラトロール治療を行うことによって、癌治療の重要な目標である細胞死も誘導された。

研究者らは、レスベラトロールは膵癌の化学療法に対する抵抗性を下げる可能性があるが、「赤ワインの摂取が化学療法にどのような影響を及ぼすかは依然として不明である」と述べている

ロチェスター大学メディカルセンターの放射線腫瘍学の責任者である研究者のPaul Okunieff, MDは、化学療法または放射線療法の期間中の赤ワインの摂取については十分な研究が行われていないが、禁じられているわけではないと述べている。癌患者がすでに赤ワインを適度に飲んでいる場合、ほとんどの医師は患者にそれを止めよとは言わないだろうと、Okunieff博士は述べている。しかしおそらくもっとよい方法は、同じくレスベラトロールを含んでいる赤または紫色のブドウジュースを望むだけ飲むことであろう。

「抗酸化物質の研究は現在、非常に活発であり非常に魅力的である」と、Okunieff博士はニュースリリースで述べている。「課題は、適切な濃度を明らかにすることと、細胞内でどのように作用するのかを解明することである。この場合、我々はこの問題の重要部分をすでに発見した。レスベラトロールは、腫瘍細胞の放射線療法に対する感受性を高め、正常な組織の放射線療法に対する感受性を下げることによって、治療効果を示すように思われる」。

レスベラトロールは癌細胞を標的にする

『Advances in Experimental Medicine and Biology』で発表された研究では、50μg/ml用量のレスベラトロールの単独および放射線療法との併用での膵癌細胞に対する作用を検討した。一方、赤ワイン中のレスベラトロールの濃度は高くても30μg/mlである。

結果は、レスベラトロールが次のような有用と考えられる種々の抗癌作用を有したことを示した:

*治療に抵抗する蛋白質を阻害することによって、化学療法に対する癌細胞の感受性を高める
*癌細胞の死(アポトーシス)を引き起こす
*癌細胞のエネルギー源に害を及ぼし、それが機能する可能性を低下させる

「更なる研究が必要であるとはいえ、本研究はレスベラトロールが癌治療の一部として将来有望であることを示している」と、Okunieff博士は述べている。

参考文献:
Sun W, Wang W, Kim J, Keng P, Yang S, Zhang H, Liu C, Okunieff P, Zhang L. Anti-cancer effect of resveratrol is associated with induction of apoptosis via a mitochondrial pathway alignment. Adv Exp Med Biol. 2008;614:179-86.

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赤ワインならびにレスベラトロールのガンに対する報告:
 赤ワインでガン予防
 赤ワインで前立腺ガンの予防
 レスベラトロールの抗ガン(癌)作用とそのメカニズム
 レスベラトロールの抗ガン効果
 赤ワインレスベラトロールは前立腺ガン予防にも効果あり!実験で発症率87%減!
 死亡率(がんや心臓病)を下げるワインの力


レスベラトロールは、ガンに対して、非常に有効と考えられています。
是非、このレスベラトロールが医療の現場で活躍し、多くの方々のQOL向上に貢献する日がくればなあと思います。

20代から始めるアンチエイジングケア

20代の方々は、アンチエイジングなんてまだまだと考えている人も多いのでは?

いえ、それは間違えです!!

20代に入ったら、アンチエイジングをできるだけ早く始めた方が良いです!!

私たちは、二十歳を過ぎた当りから、常にエイジング(老化)し始めています。
例えば、体内酵素の産生量が変化し、老化の原因「活性酸素」によるダメージの修復が追いつかなくなり、見えないところで徐々に老化現象が進んでいます

一度ダメージを受けて老化した場合、老化した分を取り戻すことは非常に難しいです。外科的手法(手術や注射)に頼らなければなりません。
老化しないようケアした方が効率的です。
老化した場所によっては、損傷を修復できないものも数多く存在します。お肌などは最も顕著です。シワやたるみができたら、なかなか戻せません。

そればかりでなく、例えば・・・
お肌の潤いがなくなり始めた・・・
太りやすくなった・・・
お酒が弱くなった・・・
一日で疲れが取れない、疲れやすくなった・・・
朝の目覚めが悪くなった・・・
なんて、すべて老化現象ですよ

人間は、常に老化するものと認識しましょう!!

アンチエイジングの基本は、適度な運動の継続と、バランスの良い食生活を徹底して、ビタミン・ミネラル・抗酸化成分を積極的に摂ること!!
(外見のアンチエイジングより、体の内側のアンチエイジングの方が重要です!!)

主食、主菜、副菜を基本にバランス良く、できるだけ野菜の多い食生活を・・・肉より魚を・・・魚は青魚を・・・。

(タバコも老化の原因の1つです。なるべく吸わないように!!)

不規則な生活で、栄養成分を十分に摂れない場合は、サプリメントを利用しましょう。

特に、女性の場合、ビタミンよりミネラルの摂取に気をつけて!!
カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛は必須!!
マルチビタミンは飲んでいても、ミネラルサプリは摂らないという人がとても多いです。ミネラルが不足していると、ビタミンが働きません!ミネラルを摂りましょう!

※ビタミンでは、細胞の再生に関与する「葉酸」は、不足しないようにしましょう。必要なのは、妊婦さんだけでないですよ。海外では、がんのリスク低減を目的に、穀物(パンやシリアル)に添加されています。

また、25歳以降は、できれば抗酸化サプリも摂りましょう!!

抗酸化サプリメントの一例:
アルファ-リポ酸、カロテノイド(アスタキサンチン)、葡萄抽出物/赤ワイン抽出物(ポリフェノール)、フランス海岸末エキス、メロン抽出物、緑茶抽出物(カテキン)など

高いものを選ばなくてもOKです。
できるだけ天然嗜好で、コストパフォーマンスの良いものを選びましょう!!

例えば、30代から焦って1万円の高級抗酸化サプリメントを取り続けるより、2千円前後のサプリメントを20代から続けていた方がアンチエイジング効果は高いです。
安い抗酸化サプリでも、継続5年後には、見た目の若さに必ず差が出ています!!
間違えないです!!
アンチエイジングの場合でも、「継続は力」です。
アンチエイジングは、「一日にして成らず」です。
(三十路に入って、つくづく実感・・・

日差しが強くなり始めるこの季節は、エイジングしやすい季節。
是非、20代の方は、サプリや生活スタイル改善でアンチエイジングを始めてみて♪
そして、常に若々しくい続けましょう

糖代謝促進へのPGC-1αの関与とレスベラトロール

レスベラトロールは、糖の代謝を改善することでも、研究成果が示されています。
しかし、そのメカニズムは、最新の研究内のようのため、とても難しいです。

難しく言うと「レスベラトロールがSIRT1を活性化することによって、PGC-1αのアセチル化を抑え、PGC-1αの活性を上げる。そして、糖の代謝も活性化(正常化)される。」というものです。
※PGC-1α:発現量の低下と糖尿病との相関が示唆されていますタンパク質(酵素)

今までは、PGC-1αが増えれば、ミトコンドリアの量も増加し、代謝も高くなると考えられていました。そして、必ずしも、PGC-1αを増やすだけではダメでであることがわかり始めていました。

参考:運動による糖代謝促進へのPGC-1αの関与(国立健康・栄養研究所)

そして、SIRT1やレスベラトロールの研究が進むにつれて、糖の代謝を妨げている要因や代謝を活性化するためのメカニズムなどが明らかになってきました。

そして、その代行的な発表として「レスベラトロールは、高カロリー餌摂取マウスの健康を増進させ、寿命を延長させる」というタイトルで2006年にNatureで報告されたのです。

注目される最終的な結果がも重要なのですが、このメカニズムやプロセスの解明も非常に重要なことなのです。

赤ワイン成分レスベラトロールにダイオキシン抑制効果 厚労省研究班

厚労省研究班によって、赤ワイン成分レスベラトロールにダイオキシン抑制効果が発表されたようです。
この記事を紹介します。

・・・【共同通信】・・・・・・・・・・

厚生労働省の全国油症治療研究班(班長・古江増隆九州大大学院教授)は23日、赤ワインに含まれる抗酸化物質レスベラトロールと黒こしょうの成分ピペリンに、カネミ油症の原因物質であるダイオキシン類の影響を抑制する効果があるとの研究報告を福岡市で行った。

 記者会見した研究班の山田英之九州大大学院教授によると、大量のダイオキシンを与えたネズミの実験で、この2成分をそれぞれ与えると体重減少を防ぐ効果があった。「油症患者の症状改善に役立つよう検討を継続したい」という。

 研究班はこのほか、2007年度の油症認定患者の死亡追跡調査で、がんで死亡した男性患者の割合は一般人の約1・3倍、うち肺がんは約1・5倍だったと報告。これまで最大で約5倍だった男性患者の肝がん死亡は約1・7倍と減少傾向にあるとした。

 吉村健清福岡県保健環境研究所長は「油症とがん死亡の関係は不明で、喫煙などの影響も検討する必要がある」と課題を述べた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レスベラトロールは、その抗ガン作用は、サイエンスなど、数多くの文献があります。環境汚染が心配なこの現代社会で、健康のためにも、レスベラトロールを摂取していきたいですよね。

赤ワインと美容(アンチエイジング)の関係

赤ワインのポリフェノールには、肥満予防、メラニン色素の抑制、遺伝子のダメージ予防など、様々なアンチエイジング効果が確認されてます。

でも、アンチエイジング効果って、具体的にどんな効果かは、わかりにくくものですよね・・・。

昨日、取引先の方にも聞かれました。

いったい、どういったものなのでしょう?

私の場合は、こう伝えています。

『数年後に、実年齢より若く見られる効果』

そして、その例に、ワイン好きで有名な川島なお美さんの名前をあげます。

彼女は、実年齢より全然若いですよね♪

私は、彼女の若さの秘密の一つは、赤ワインのアンチエイジング効果だと考えています。

私は、赤ワインポリフェノールでアンチエイジングにチャレンジしたいと思ってます。
(10年後、実年齢より2、3歳若くみられたい!!!!)

そのためには、ちょっと痩せないとっ
肥満は老化を加速させちゃいます・・・。
アンチエイジングの敵じゃっ
リポ酸とカルニチンで、ダイエット&アンチエイジングじゃ

Sirtris社 MELAS症候群治療薬としてレスベラトロールがFDAに希少薬指定

2008年4月2日、Sirtris Pharmaceuticals, Inc.は、MELAS症候群(ミトコンドリア性筋障害・脳症・乳酸アシドーシス・脳卒中様エピソード)の治療薬としてレスベラトロール(resveratrol)がアメリカFDAに希少薬指定されたと発表しました。

(希少薬 Orphan-Drug:極めて希な疾病の治療に用いられる薬品)

Forbesの記事(英文)
http://www.forbes.com/afxnewslimited/feeds/afx/2008/04/02/afx4843937.html

BioTodayの記事(和文)
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=26032

Sirtris Pharmaceuticals, Inc.のページ
http://www.sirtrispharma.com/

Sirtris Pharmaceuticalsという会社がレスベラトロールの医薬品の開発を盛んに行っているようです。多くの医師が参加するベンチャー企業のようです。

まあ、この治療薬の摂取量など、詳細が気になりますが・・・。
今後、ヒトでの臨床試験結果やその他の使用用途の広がりが非常に楽しみです。

レスベラトロールの高脂血症への効果

赤ワインは、以前にも紹介したとおり、赤ワインのポリフェノール(重合ポリフェノール)は、脂肪の吸収を抑え、中性脂肪を下げることがわかっています。

また、ガン予防、痴呆症予防、長寿効果で紹介していたレスベラトロールも、中性脂肪をさげるという報告があります。

報告では、

1.レスベラトロールがラットの肝臓においてコレステロールと中性脂肪の沈着を抑制して肝臓における中性脂肪合成を減少させること、

2.高コレステロール血症のラットの総コレステロール値を減少させること、

3.高コレステロール食で飼育したウサギの動脈硬化性プラーク(※異常な組織)の形成を減少させること

などが報告されています。

参考文献:Baur JA, Sinclair DA. Therapeutic potential of resveratrol: the in vivo evidence. Nat Rev Drug Discov. 2006 Jun;5(6):493-506.

一方で、このような直接的なレスベラトロールの効果を指示するものは少なく、以前にも紹介したような、サーチュインの活性化による代謝不全の抑制などによる間接的な効果の方が優勢です。

何れにしろ、レスベラトロールと同時に、赤ワインポリフェノールも同時に含有するブドウエキスを摂取していれば、中性脂肪やコレステロールが上がるのを防いでくれます。
レスベラトロールと赤ワインポリフェノールを同時に摂りたいものですね。

なんと、赤ワインは白内障にも良い!

今回は、共同通信の記事で、面白いものを見つけたので、紹介いたしたいと思います。

この記事は、赤ワインの白内障予防効果についてです。

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白内障予防に赤ワイン サントリーなどが研究発表
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サントリーは18日、赤ワインが白内障の予防に効果があるとの研究結果を発表した。金沢医科大学、国立アイスランド大学医学部の共同研究で明らかになったもので、このほど、ドイツで開かれた学会で報告した。

調査はアイスランドのレイキャビクで、50歳以上の841人を対象に実施。月1回以上酒を飲む人と飲まない人に分けて、白内障の診断をした。白内障にかかる率は、飲酒の有無では大きな違いが見られなかったが、赤ワインを飲む人は酒を飲まない人の約半分にとどまった。

赤ワインのどの成分に予防効果があるかが分かれば、医薬品への応用も期待できるため、サントリーは「因果関係を明らかにしたい」としている。

白内障は目の水晶体が濁る病気。金沢医科大では国内の50歳以上の白内障患者は、2003年で2700万人と推計している。

2004/10/18 11:06 【共同通信】
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要するに、このデータは「赤ワインは白内障にも良い」ということを示してるのです。

赤ワインに多く含まれるアントシアニンは、眼精疲労にも良いのですが、白内障にも良いとなると、お酒を飲むなら赤ワインですね

サイエンスによるレスベラトロールの発がん抑制効果へのイラスト追加

以前に、サイエンスによるレスベラトロールの発がん抑制効果についてご紹介いたしましたが、この内容をよりわかりやすくするために、発がんのプロセスとレスベラトロールの役割をイラストにまとめてみました。

そして、以前紹介した記事にイラストを追加しました。

ちなみに、赤ワインポリフェノールは、レスベラトロール以外のポリフェノールも活性酸素を消去するので、発がんを予防してくれます。

イラストです♪
↓↓ 大作です!
発がんプロセス


こんな感じで、我々の中で発がんはおこります。
すなわち、我々誰もが、がんになる可能性を秘めているのです。
できれば、がんはレスベラトロールで予防したいものですね・・・。

赤ワインダイエット・・・livedoor ニュース 記事紹介

livedoor ニュース 記事で「赤ワインダイエット」のことが紹介されていました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3386172/

以下のような内容です。

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○ ボジョレーヌーボーも効果あり!? 赤ワインダイエット
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お酒が大好きなのに、カロリー制御のためにダイエット中は禁酒、もしくは量を減らしておそるおそる飲んでいるという人も多いはず。しかし、ダイエット中でも赤ワインだったら飲んでもOK。しかも減量もできてしまうという。

 ただし、いくらでも飲んでいいというわけではなく、もちろんルールがある。夕食時に赤ワインを少しずつ飲みながら、ゆっくり時間をかけて食事をすること。もともとワインはビールのようにグイグイ飲むものではないので、早食いの傾向がある人はゆっくり食事を摂る訓練にもなりそうだ。ちなみに、適量はグラス2杯で、これ以上を越えると逆効果になるので注意しよう。たったこれだけのルールを守るだけで、食事の量が半分で済むようになるため、食事を満足に摂りながら減量できるというわけだ。
 ちなみにこの方法を1ヶ月実践した人によれば、「−5kg減、体脂肪15%をキープできている」とか。効果には個人差があるにしても、お酒好きには嬉しい報告だ!

 また、赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれているのも大きなポイントだ。具体的いうとブドウの皮や種に含まれる、プロアントシアニジンというポリフェノールの一種が身体に効果的で、強い抗酸化作用があるのが特徴。これは、体内に発生した活性酸素と結びついて無害化させたり、解毒作用があったり、シミの原因となるチロシーナゼ酵素など体内にある酸化酵素の働きを抑える。原料は同じでも、白ワインだとポリフェノールの量は1/10に減ってしまうとか。赤ワインを飲むことを習慣づければ食事量を抑えるだけでなく、むくみを抑えたり肩凝りを解消、体内の消臭効果、コレステロール低下、老化防止などさまざまな効果をもたらすのだ。

 ちなみに、科学誌『Nature』の発表によれば、フランス・ピレネー(ジェール)産とイタリア・サルディーニャ島産のワインに、高濃度のプロアントシアニジンが含まれているという。南アフリカ、アメリカ、オーストラリア産に比べて5〜10倍の量だというから驚きだ。ダイエット効果もあるワインだが、製法やブドウの種類でポリフェノールの量が違うということも覚えておこう。
 11月の第3木曜日にはボジョレーヌーボーが解禁されて、ワイン党でない人も口にする機会が多くなる季節。食事をしながら、こんなうんちくを語ってみてはどうだろうか?

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Natureの記事
Corder R, Mullen W, Khan NQ, Marks SC, Wood EG, Carrier MJ, Crozier A., Oenology: red wine procyanidins and vascular health. Nature. 2006 Nov 30;444(7119):566.

アントシアニジンとアントシアニンの違い

私たちは、ブルーベリー/ビルベリーのサプリを選択するに当たり、このアントシアニジンとアントシアニンの言葉によく迷わされてしまいます。

さて、「アントシアニジンとして90mg」と「アントシアニンとして130mg」、どちらの有効成分が多いのでしょう?

答えは、“ほぼ同じ”です。

ブルーベリー/ビルベリーやブドウに含まれる濃い紫の色素が「アントシアニジン」です。
このアントシアニジンは不安定なために、糖が結合した形で植物中に存在します。
この、糖が結合した形が「アントシアニン」です。

(学術的に言うと、アントシアニジンは、アントシアニンの「アグリコン」になります。)

ビルベリーの場合、アントシアニジンとして25%含有するものは、アントシアニジンとして約36%のアントシアニンを含有しています。
したがって、先程の2つは、ほぼ同じ有効成分量なのです。

アントシアニジン量≒アントシアニン量÷36×25
アントシアニン量≒アントシアニジン量÷25×36
(この式を使えば、簡単に比較可能です。)

上の式を利用して、この2つの差に惑わされないようにしましょう!

ちなみに、プロアントシアニジンとは、加水分解するとアントシアニジンを生じる成分です。
アントシアニジンはアントシアニジン生合成における前駆体とも言われますが、正確な定義は、加水分解してアントシアニジンを生じるものを指します。要するに、我々が食べると体の中でアントシアニジンになるのです。

喫煙者に朗報!赤ワインは、肺ガンを予防する!

赤ワインは、古来より薬酒としても用いられてきており、心臓病やアルツハイマー病など、様々な病気を予防することがわかっています。最近では、前立腺ガンの予防にも有効、という報告も行なわれています。

2004年、ガンの中でも発病者がもっとも多く致死率も高い肺ガンの予防にも、赤ワインが役に立っているという研究成果が発表されました。
この研究は、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ大学のホアン・バロス教授らの研究チームによって学術誌「胸郭」(Thorax)11月号で発表されました。
その報告によると、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ地区の肺がん患者132人と、肺がんでない入院患者187人を対象に、ワインを飲む習慣と病気との関係について調査を実施しました。
その結果、赤ワインを飲んでいる人は、肺ガンを発病する割合が、赤ワインを飲んでいない人より低いことがわかりました

バロス教授によると、その違いはそれほど大きくはないが、統計的に有意差があったとコメントしています。
同時に、本調査では、白ワインを飲んでいる人は肺がんになる割合がむしろ高かったという結果も示されました。
教授らは、白ワインと異なり、赤ワインが肺ガンに対して予防的に働くのは、赤ワインに含まれている「タンニン」や「レスベラトロール」の抗ガン作用ではないかと推測している。
ポリフェノールの一種であるタンニンは、抗酸化物質であり、細胞を傷つけて諸病の原因となるフリーラジカル(活性酸素などの遊離基)を除去する働きがある。また、レスベラトロールは、腫瘍の成長を抑える働きが報告されています。

この報告に対して、英国胸部学会のアンドリュー・ピーコック会長は、「赤ワインを飲むのは、適量である限り、明らかに肺がんを予防する効果があるようだ」と述べている。バロス教授は、「赤ワインを飲んでいると肺がんになるリスクが少なくなることがわかったが、だからといって、飲み過ぎるのはかえって健康を害する」と注意も促している

要するに、赤ワインはほどほどに飲めばよいということです。

ガンのリスクを低減するほどほどの赤ワイン飲酒量:1日2〜3杯
※厚生労働省の指針より換算
※参考文献:Renaud S, Gueguen R. The French paradox and wine drinking. Novartis Found Symp. 1998;216:208-17; discussion 217-22, 152-8.

また、アルコールが乳ガンの発現を促進するという報告もあります。
なので、本当に赤ワインの抗ガン効果だけを現実にしたい方は、赤ワインの健康成分(ポリフェノールやレスベラトロール)だけを多く含んだサプリメントを摂取する方が手軽で確実ではないでしょうか。

まあ、赤ワインのサプリメントを飲み続けている私の場合、抗ガン効果があることを期待するだけです・・・。

レーザー治療の術後をサポートする葡萄プロアントシアニジン

先日、あるお医者さんからおもしろい話を伺いました♪

レーザー治療の後に、葡萄プロアントシアニジンのサプリメントを処方して、レーザー治療の体感度を上げているというお話です。

レーザー治療の術後は、お肌にもストレスがかかっていて、葡萄プロアントシアニジンがそのストレスを緩和してくれるのでしょうか・・・。

それとも、レーザー治療後のお肌は、紫外線などのダメージを受けやすくシミなどができやすい環境で、そんな環境にもかかわらず、お肌の内側からメラニン生成を抑えてくれているのでしょうか・・・。

何れにしろ、以前にも紹介したとおり、葡萄のプロアントシアニジンは、一日160mg以上を摂取すれば、かなり美白効果が期待されることが実験で実証されています。

究極の美肌美白効果を実感するためには、体の内側から外側から、両方からケアすることがポイントのようですね。

一般的に、美白サプリというのものは、その効果を実感するのが非常に難しい分類のサプリメントです。
その理由は、これら美白サプリメントは、目見えないシミ・そばかす予備軍は、きれいに消去してくれるのですが、シミやそばかすの状態になってしまったものを消去するには時間がかかるためです。
そして、実際、シミやそばかすが薄くなったときには、すでにそのサプリメントの存在までもが薄れ、美白効果を実感しにくくなるのです。

基本的に、葡萄プロアントシアニジンを始め、アスタキサンチンやフランス海岸松などのような抗酸化系の美白サプリメントは、お肌に良いだけでなく、ガンや心臓病なども予防してくれます。
是非、積極的に抗酸化系の美白サプリを活用しましょう!

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